夫のことば と 家族の支え

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術後6日目

ICUでお世話になっっているkou

可能な限り

家族でkouに会いに行っています。



夫もマメに一緒に行ってくれていて

夫婦で一緒に外出することが

これまで本当になかったと

あらためて感じてみたり・・・



わたしも元気、ではあるのですが・・・

たぶん気が張っているという状態なのか

やっぱり こたえているようで

病院から帰ると

横になって休まずにはいられません。

今日は

どうしても体が動かず

夫と長男に面会をまかせ

わたしは鍼灸院でお世話になり

そのあともひたすら眠っていました。



夫も

数値的にも表情や呼吸音も

術後 安定しているkouを見て

いままで

kouがどんなにしんどかったか

理解できる

と つぶやいていました。

いままで しんどい思いをさせよったがやにぁ…と。




kouのしんどさを

わかっているようでいて

kouの体が必要としていたことに

気づけていなかったことに対し

後悔と反省の気持ちを感じながら




これから

kouにとって必要なことは何なのか

そんなことを意識している

私たち夫婦です。














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気持ちの変化

4月、新年度が始まりました。

もうすぐ、次男kouの入院生活が始まって1ヶ月。。。

4月9日には kouの高校の入学式が控えています。



この1ヶ月間 ものすごい勢いで揺すぶられ続け

kouが救急搬送された時のことが、遠い昔のことのようです。

この家のベッドにkouがいないことが

寂しいけれどこれでよかったと

少しずつ思えるようになり

私を含め家族の気持ちの変化も感じています。




皆様に助けられたこと

私(母)がしなくちゃ!という気持ちが
これまで以上にゆるんだこと

kouが穏やかに安心して生きられるのであれば
それがベストだということ。。。





kouの将来について

自立って、、、

今は そんなことも

考えはじめています。

気持ちは行ったり来たり

前向きになれたり

依存的な感情が沸きおこってきたり・・・



それでも

kouに与えてもらった時間だと思って

しっかり

この気持ちに向き合うと思います。



きっと

kouには

母の気持ちが

お見通しなのだろうと思います・・・



















にんぎょひめ〜声のかわりに得たもの

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アンデルセンの有名なおはなし『にんぎょひめ』

『にんぎょひめ』は、かなしいおはなしか?

そんなことを家族で話しました。

『にんぎょひめ』では、人間の王子様に会いたくて 

自分の声とひきかえに 

「足」を手に入れたにんぎょひめ



そんな『にんぎょひめ』のおはなしを

次男kouに重ねてみました。



喉頭気管分離手術(気切も)の手術をしたことで

おしゃべりができたタイプではないのですが

かわいく「おか〜」と うなったり
せつなく「えーん」と ないたり

そんなkouの声を失いました。




今は 無言で

できる範囲の意思表示しています。



声を失いながらも

命がけで

代わりに得たもの

にんぎょひめ も

kou も

私たち家族にとって も

深いもの・・・です。





















気切☆喉頭気管分離手術

次男の気切・喉頭気管分離手術
無事に成功いたしました。

術後
ドクターからの説明によると
甲状腺が大きく
甲状腺を切開してからの
分離手術になったとのこと

その分時間はかかりましたが
手術としては順調だったとのこと

まずは、ホッといたしました。

ドクターはじめ、皆様に心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。












夫のバースデー

今年の夫のバースデーは 

入院している次男の

「気切・喉頭気管分離手術の同意書」へサインの日となりました。



3/5緊急搬送された病院より呼吸器をつけたまま3/22転院



手術を担当してくださるドクターからの説明と
小児科ドクターとは 
次男にとっての
「命・寿命」
「延命治療」
「治療」
夫・高校生長男も同席し
そんなお話しをする機会もいただきました。



2年前に受けた胃瘻造設手術の時にも
「いのち」について
夫とも話し合い
次男の未来を信じて一歩を踏み出し



今回
もう一歩踏み出す覚悟を
緊急搬送から限られた時間の中で
決断する必要があり
次男の容態を見ながら
「今の最善」を見出すために
本当に たくさんの方に相談
そしてお世話になりました。



家族は怒涛の日々を過ごし
母である私も 
目眩と嘔吐で
動けない日々もありました。
私の身体をいたわるお言葉も
たくさん頂戴し
心から感謝しています。



夫と長男も
寂しさの中にも
気を張り
頑張ってくれています。



まだまだ道の途中ではありますが
来週に予定されている手術が
無事 成功することを祈って
「今」についての
覚書きのごとく
簡単ではありますが
記しておきます。


















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