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小さなピンチ(課題)② 

小さなピンチ(課題)二つ目は 気切孔と皮膚の状態とケアについて・・・
いつも以上に まとまりのない文章ですが お許しを(笑)

kouが手術を受けた永久気切孔は 状態が安定していれば気管カニューレを入れておく必要はないのですが、孔自体が小さくなっていくという説明を受けました。
また、気管孔周辺の皮膚の洗浄については、シャワーのお湯を流すわけにもいかず、当然ケアが必要になります。

kouの場合、入浴時の気管カニューレを入れることにしています。
入浴時 誤って水が入らないようにするためと、
緊急時 入浴介助で来てくださっているヘルパーさんにも吸引ができるようにするためです。
※現在ヘルパーさんによる気切部の吸引は気管カニューレが挿入されていないとできないことになっています。


施設での入浴時と在宅に戻ってしばらくは、カフ(ふうせん)付きの気管カニューレを使用していましたが、挿入途中つっかえて入りにくくなる場所があり、どうしてもカニューレが入らない日があり、その日はカニューレなしで入浴、その後ドクターに相談し、今はカフなしの気管カニューレを使用しています。
カニューレが入らないなんて…、その時は本当に焦りました。

あと気切孔の入り口周辺に痰が乾燥して固まると孔が狭くなるので焦ります。

そんな時は、無理にゴシゴシ拭けないので、洗浄綿でふやかしながらプラスティックでできているベビー用のピンセットで取り除くようにしています。
この作業はとっても神経を使います。

その他には 左耳に肉芽のようになってしまった部分があり、枕に穴を開け(緊張で耳を枕にこすりつけないよう)対応 とにかく悪化させないように気をつけていることと

あとは 側弯で左脇腹が常時潰れてしまっている(肋骨と骨盤が当たっている)ため、皮膚にシワが入ってしまい、そのシワが切れたり そこから傷にならないよう保湿剤でのケアが必須になりました!

そして 体重が一番かかる腰仙骨周辺も気をつけなくちゃ!です。

口腔内も歯茎が赤く腫れ気味なのが気になっています(涙)
ああ、歯科にも行かなくちゃ!

入院中 体(生活)の自由度が奪われることでいろんな部分に変化がおきたことを痛感。


日々 気持ち良く生きる…ことを思うと、ケアはとても重要で、

たった一人の人をケアするのって、こんなにも心や神経や時間をつかうものなのかと、あらためて感じます。

そして、そのケアを自分にもしてあげなくちゃ、自分がどんどんしおれて(つかれて)いく。

限られた時間の中

時間を分け合いながら生きる

そんなことを思いながら

小さなピンチ達と一緒に暮らしています。



















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